2013年9月12日木曜日

「レゴ®ブロック」で作った世界遺産展 一関会場

LEGOブロック一関会場は「なのはなプラザ2F」にて展示されています。メイン会場という事もあり、作品は26点を数えます。代表的な作品は次の通りでした。
中尊寺金色堂

毛越寺大泉が池

   


厳島神社

オペラハウス

ギザのピラミッド

インド タージ・マハール

コロッセオ

ピサの斜塔

日本の霊峰 富士山

サグラダファミリア

力作ぞろいです。ほとんど全てが10000ピースを越え、その忍耐と根気に脱帽してしまいます。是非皆様も一度といわず何度でも会場へ足を運んでいただきたいと思います。会期は9/30、19:00までですので仕事帰りにでもどーぞ!!会場出口に3会場のスタンプ押印シートがあります。2個以上集めると絵はがきがもれなく貰えるそうです。GET!するべく会場めぐりもまた楽しいかもしれませんね。

全部の作品を形成することは難しいのですが、まだまだこんな作品がありました。






と、様々な作品が軒を連ねています。それぞれの作品をまじかにご覧いただけることで復興に向けて一歩一歩前進していく力となりますことを願っています。是非一度お運びくださいませ。

「レゴ®ブロック」で作った世界遺産展 平泉会場


いよいよはじまりました「レゴ®ブロック」で作った世界遺産展。
平泉会場である「平泉文化遺産センター」へ行ってきました。
入口にはレゴ人形のお出迎えが・・・ 
   ようこそ!(^_-)

「平泉文化遺産センター」は無料で入館できるガイダンス施設です。 
展示室ではこのようにパネルや映像等を使って、平泉や藤原氏の歴史をわかりやすく
説明してあります。
興味深い展示物もたくさんで見逃せません!

エントランスホールには、東日本大震災の際傾いてしまった毛越寺大泉が池にある立石の
修理の様子も展示してありますたので、是非ご覧くださいね。

さてさて、本題のレゴに戻ります。

奥の「ふれあいホール」が会場となっておりまして、
こちらでもレゴ人形がお出迎え。
では早速作品のご紹介をしていきましょう。

入口を抜けますと、まずは「エジプト アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群」の
ヌビア像です。
・・・すごい迫力です。
側面の壁画に寄ってみました。 
一体どうやって組み合わせるとこうなるのか、細かいですね。
          
続きまして「モスクワのクレムリンと赤の広場」
聖ヴァシリー教会です。
本物の写真と見比べてみましたが、色彩まで忠実に再現してあります。
     
こちらは「イスタンブール歴史地域」、スルタンアフメットモスクです。
             
          

「ベネズエラ・ボリバル共和国/コロとその港」

「法隆寺地域の仏教建造物」五重塔です。
           
軒下のような細部もしっかり作りこまれています。
こちらは「パリのセーヌ河岸」エッフェル塔です。
  
同じくフランス、「モン・サン・ミシェルとその湾」
    
街並みがかわいらしいです。
   
・・・あ~本物に行ってみたい!

ギリシャ「アテネのアクロポリス」
 
 
こちらで約3000ピースのブロックが使われているそうです。
ハンガリー「ドナウ河岸 ブダ城地区及びアンドラーシ通りを含むブダペスト」
・・・壮大ですね。
今にも散策できそうな街並みです。

平泉会場では、
’ビルドアップジャパンみんなで作るPEACE!未来に残したい、夢の東北の街をつくろう!’
ということで、来場の皆様に実際にブロックを使って夢の街をつくっていただき、
東北の地図の上に展示していく特別企画があります。
          
テーブルの上に用意してありますので、自由に夢の街を組み立てましょう。
その他、会場内には「宇宙から見た世界遺産」のパネルがありました。
モニターでは各国の世界遺産の映像が流れています。
特大ブロックのベンチに座って、ゆっくりと本物と作品を見比べてみるのもいいですね。
世界遺産チャリティーアートエキシビジョン
PIECE OF PEACE 「レゴ®ブロック」で作った世界遺産は
9月30日まで開催されております。
 
<平泉会場のご案内>
 
▼場所 「平泉文化遺産センター」内(1階ふれあいホール)
 (JR平泉駅より徒歩約15分・巡回バス「るんるん」は平泉文化遺産センター下車)
 
▼時間 9:00~17:00(入場は閉場の30分前まで)
 
▼入場無料
 
 
中尊寺金色堂、毛越寺浄土庭園の作品は、
メイン会場である一関なのはなプラザに展示されています。
 
他会場につきましてはこちらからご覧ください↓↓↓

2013年8月26日月曜日

毛越寺の萩が咲き始めています

施餓鬼会が終わり、
朝晩は時折少しひんやりした、初秋を感じさせる風が吹くようになりました。

間もなく「萩まつり」のはじまる毛越寺の萩の様子です。
 
 
 
淡いピンクと紫のグラデーションが綺麗ですね。
毛越寺境内に植えられている萩は、ミヤギノハギ、シロバナハギ、ヤマハギの3種類で
計500株ほどあるのだそうです。
 
それぞれの萩、一体どう違うのでしょうか・・・
 
「花より団子」派の私にはさっぱりわかりません。
そこでちょっと調べてみました。
 
シロバナハギはその名のとおり白い花が咲くとのこと。
これはお花に疎い私でもわかりやすいです。
 
おとなり、宮城県の県花で県章のモチーフでもあるミヤギノハギ。
そして残るヤマハギ。
この2つはどちらも紅紫色をしています。
 
これは単純に色では見分けがつかないですね。
そこで見分け方を調べていきました結果、
葉先の形だとか花序の長さ等々たくさんあるようなのですが、
一番団子派にわかりやすそうなのは
 
ヤマハギは枝がしだれない。枝に毛がない。
ミヤギノハギは枝がしだれる。全体に毛がある。
 
・・・これだと思います。
とりあえず今度これをポイントに見てくることにしましょう。
 
ついでに花言葉を調べてみました。
 
ハギの花言葉は
「過去の思い出」
 
・・・なにやら意味深です。
 
こちらは萩と並んで秋の七草である「オミナエシ」という花です。
黄色い花が粟のように見えることから「粟花」とも呼ばれるそうです。
 
オミナエシの花言葉は
「約束を守る」
 
・・・はい。大事ですね、これは。
 
季節変わりゆく毛越寺で、是非秋の草花をお楽しみくださいませ。
過去の思い出に浸り、守れなかった約束はないか思い出してみますか?
 
萩まつりは9月15日から30日までです。
期間中のイベントスケジュールはこちらをご覧ください。
 
皆様のお越しをお待ちしております。

2013年8月17日土曜日

8月16日「大文字送り火」が行われました

8月16日、平泉夏の風物詩「大文字送り火」が行われました。

大文字の点火に先立ち、16時30分より中尊寺の東物見台では
東日本大震災物故者慰霊、戦没者追善、先祖精霊供養の法要が執り行われました。

その後、本堂にて「不滅の法灯」から分火した法火をリレーで束稲山まで運びます。
日が傾きかけた17時30分頃、先導の車に続いて、中尊寺から走ってきた法火リレー隊が平泉駅前へと入ってきました。
地元平泉の中学生・高校生による4人編成リレーです。
 この日の平泉は34度を超える猛暑日。
夕方になっても気温は高いまま・・・
汗びっしょりでトーチを持ち、懸命に走る姿に沿道から声援や拍手が送られていました。
薄暗くなりはじめた頃、駅前や中尊寺通りにはゆめあかりが灯りはじめました。
1つ1つ手作りでいろいろなデザインが施されています。
            
ゆらゆらと揺れる明かりが幻想的で、見慣れた風景がいつもと違うように見えます。

20時の点火を前に、「法灯会」の行われている毛越寺へ行ってみました。
山門前には平泉中学校の生徒さんがつくったゆめあかりが展示されていました。

 
毛越寺の山門をくぐってみます。中は最低限の明かりに抑えられています。
           
本堂はライトアップされ、闇に浮かびあがっているように見えます。
          
すぐ傍の大泉が池のほとりでは、法要が執り行われておりました。
           
先に点々と浮かんでいるのが灯籠です。
この灯籠は、御祈願や御供養とともに遠方の方でも毛越寺へ事前に申し込む事ができますよ。

皆さんそれぞれの想いを胸に、静かに灯籠の流れを見守っているようでした。
一緒に見とれてつい時間を忘れそうになります・・・
こちらは毛越寺近くのゆめあかりです。
こちらは「浄土のあかり」が行われています観自在王院跡です。

           
法話が行われており、皆さん静かに耳を傾けていらっしゃいました。
           
駅前に戻ってきますと中尊寺通りのゆめあかりも一層きれいに揺れていました。
          
さて、間もなく20時。
いよいよ束稲山に運ばれました法火によって、大文字に点火されます。
暗い山に1つずつ、ポツポツと火がついていきます。
すべての火床に火がつき、大の字が赤々と燃え上がります。
夏は花火大会もいいですが、灯籠やゆめあかり、大文字を見て心静かにお盆を送ってみてはいかがでしょうか。