2013年4月28日日曜日

桜が見頃を迎えています

4月28日朝の達谷窟毘沙門堂の桜です。






朝早くから参拝の方が桜を写真に収めていらっしゃいました。


国道4号線の桜並木は今が見頃です。
今日は少し風が強いので、花が落ちてしまわないかちょっと心配ですね。





こちらは4月26日の西行桜の森の様子です。
あいにくの小雨で肌寒い日でした。





木工芸館周辺はまだ咲き始めでした。
木工芸館から坂をくだりますと5分咲きほどの桜もみられました。



西行桜の森では、「東北夢の桜街道スタンプラリー」を実施中です。





「西行桜の森」のスタンプは、敷地内の木工芸館で押すことができます。

火曜日は定休日で時間は9時から16時までとなっておりますので
ご注意くださいませ。








2013年4月25日木曜日

桜の開花情報

4月25日の桜の開花状況です。

国道4号線鈴沢周辺




国道4号線花立周辺



◎中尊寺境内・・・3分咲き

◎毛越寺・・・8分咲き

◎達谷窟毘沙門堂・・・2分咲き(満開近い木もあります)

◎西行桜の森・・・咲きはじめ

◎国道4号線沿い・・・7分咲き





無量光院跡では水張りの準備がはじまっています。




水が入りはじめています。

4月27日から5月5日ころまでの期間限定で無量光院跡に水が張られます。
桜と一緒にこちらもお楽しみください。

2013年4月24日水曜日

桜の開花情報


4月23日の平泉町内の桜の開花情報です。


◎中尊寺 境内・・・つぼみ
       坂下付近・・・咲き始め~3分ほど

中尊寺境内入口

中尊寺境内入口「弁慶の墓」


南部鉄器店「弁慶松」さん前


全体的に遅めな感じですが弁慶松さん前、レストハウスさん周辺は見頃です。

◎毛越寺 5分咲き

毛越寺山門前

毛越寺先のトンネル前
 もう見頃といってもいい木があります。
毛越地区のエドヒガン
エドヒガン、かなり見ごたえあります。
満開が待ち遠しいですね。

◎国道4号線沿い 3~5分咲き

花立交差点付近の並木

水仙も見事です。チューリップはまだつぼみです。

花立付近

遺産センター入口のしだれ桜

白山妙理堂付近

鈴沢付近
満開近い木もあります。

◎達谷窟毘沙門堂 つぼみ(咲き始めている木もあります)

◎西行桜の森 つぼみ










2013年4月16日火曜日

中尊寺「金澤翔子書品展」

本日は中尊寺本堂で開催されている『金澤翔子書品展』に行ってまいりました。






本堂に入ってすぐ右側の大きな屏風に書かれた力強い書が目を引きます。







この期間中、金澤翔子さんとお母様が在寺しておられ、気さくに一緒に写真を撮っていただいたり、お話しを聞かせていただいたりしました。











今回の書の多くは、お経を書かれていました。







翔子さんは今回の書のほとんどを1日で一気に書き上げたそうです。
翔子さんは文字の意味を自分なりに理解をしないと書けないそうで、理解するのにかなりの時間を要するとのことをお母様からお聞きしました。


お経の書は、小さいときから練習の時に書いていたものが多かったので、すんなり書けたそうです。



この宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の書は3日かけて書かれたものです。











文字の1つ1つ、言葉の1つ1つを、時間をかけ意味を理解しているからこそ、このような人の心に強く響く文字をかけるのでしょうね。


今回の書品展は11日から14日までの4日間でこの日は最終日でしたが、大変貴重な展示を見る事ができました。




2013年4月15日月曜日

4月14日 『花まつり』

4月14日(日) 『花まつり』

御釈迦様のお誕生日をお祝いするお祭り『花まつり』が行われました。
御釈迦様を乗せた、白いゾウさんが中尊寺を出発し、中尊寺通りを行進します。


                      9:00     中尊寺出発
 
                    9:45頃    高館義経堂坂下
 
                    10:50頃   平泉駅前到着


         




平泉駅には10:50分過ぎに到着しました。



平泉駅前ではすでに、お父さんお母さんと一緒にお子様達が、
御釈迦様の到着を待っておりました。




お祝いは、御釈迦様に甘茶をかけてかけてのお祝いです。



甘茶を掛けた後には、お菓子やお花がもらえるようです☆




皆でお祝いしている中、ちらりと横目で、ゾウさんを眺めてみると・・・

ゾウさんも、何だか穏やかで、とても微笑ましい時間がながれました☆


この後の午後からは、
平泉文化遺産センターにて13:00から、人形劇、塗り絵、寸劇などが行われたそうです!

私も、子供の頃からあるお祭りで何度かお祝いに行った事がありました。
久しぶりになんだかとっても懐かしい気持ちになりました。


天気も良く、素敵な御釈迦様の誕生日になったのではないでしょうか*^_^*






2013年3月25日月曜日

中尊寺本堂新本尊開眼法要

3月24日、中尊寺本堂に於いて新本尊「丈六釈迦如来」の開眼法要が行われました。

本堂前

大塔婆
本年は、中尊寺を開山された慈覚大師円仁の1150年御遠忌であり、
また約890年前の今日は、中尊寺落慶供養が行われた記念すべき日にあたります。



御詠歌の中、天台座主御名代である京都山科の毘沙門堂門跡門主 叡南覺範猊下を
はじめ、僧侶の方々が厳かに入堂されました。


美しい声明が堂内に響き渡る中、それに呼応するかのように燭台の上の炎が赤々と
燃え上がります。

祈りと共に、まさに御本尊の中に魂が宿っていく、その時を見ているようでした。



藤原清衡公により読み上げられた「中尊寺建立供養願文」の冒頭に

「奉安置丈六皆金色釈迦三尊各一躰」
(安置し奉る 丈六皆金色の釈迦三尊像各一体)

と出てきます。

時代と共に堂塔が衰退する中
もともとの御本尊である釈迦如来像は、災禍により多くと共に失われました。
「御本尊のいない堂で祈祷を行っている」という窮状を訴えた、という鎌倉時代の記録も残ります。

明治42年の本堂再建の際、
御本尊としてに迎えられたのが同寺の光勝院(閼伽堂)から移された阿弥陀如来像、
中尊寺本堂の前・御本尊です。

大火を逃れた数少ない平安時代の貴重な仏像ではあったものの、
本来の御本尊である釈迦如来ではなかったのですね。


法要が終わり、この度新しく釈迦如来を本堂の御本尊に迎える事は
中尊寺一山の宿願であった、と山田貫首が謝辞の中でおっしゃっていました。

何だか私まで感無量なのであります・・・・




この新御本尊の造立管理にあたられた吉田源之丞さん、仏師坪田最有さん、
漆を提供された岩手県浄法寺漆生産組合の組合長である工藤竹夫さんへ
それぞれ感謝状が送られました。
他にもたくさん、いろいろな形でご尽力された方がいらっしゃる事と思います。
ありがとうございます・・・


これからおそらく何百年にわたって永く、新しい御本尊様はここで皆様をお迎えするのでしょう。


東日本大震災があったり、世界遺産登録があったり・・・
激動の中で生まれた御本尊様は力強く、そして優しい眼差しでもありました。


境内はまだ寒さが残るものの、強く暖かい日差しが確実に近づく春を感じさせてくれました。
間もなく美しい桜に彩られる事でしょう。

是非新しい御本尊様とご縁を結びに来てくださいね。

2013年3月2日土曜日

平泉国際交流展 「アートでつなぐ 2012」 平泉巡回展

平泉国際交流展
「アートでつなぐ 2012」
東日本大震災復興祈願・平泉世界遺産登録記念

平泉巡回展
2013年3月1日(金)~3月7日(木):平泉文化遺産センター・ふれあいホール
に行ってまいりました。


岩手大学アートフォーラムは、アートフォーラム・いわて及び盛岡彫刻シンポジウム実行委員会と連携しながら、去年開催した「平泉をテーマとした国際交流展」を継続開催とのことです。

『特に今回は、被災地との交流、巡回展の沿岸都市での開催を含め、東日本の復興への想いを込め、「アートでつなぐ 2012」として平泉国際交流展を開催することにします。
平泉の過去・現在・未来を発信するとともに、被災地と一緒になった地域再生につなげていきたいと願っております。』(下記の「ご案内」文より)



ご案内はこちらです
↓↓↓




☆アクセス☆

平泉駅から会場までは・・・

・巡回バス「るんるん」で・・・
バス停「平泉文化遺産センター」で約7分
(バス停おりて、すぐです。)

・徒歩で・・・約20分

・車で・・・約5分弱
(駐車場約40台 無料)


※平泉文化遺産センター内・1階ふれあいホールへの入館は無料です。
開館時間・・・9:00~17:00(16:30分までに入館)



ふれあいホールは、1階の奥のにございます。
午前中に入館したということもあり、
ホール内は正面の大きな窓からの光もはいりとても明るく、
温かみのある雰囲気の会場になっておりました。

作品は、約35点ほどございました。
テーマは「平泉」とのことです。




会場の上からの照明もいいと思いますが、個人的には、
入った瞬間に感じる窓からの自然の光がより作品を魅力的にしているかのようで、
会場全体の作品の配置の関係もあるかとは思いますが、会場全体が一つの物語になっているようで素敵だと思いました☆



平泉巡回展は、昨日から始まっております。

期間も3月1日(金)から7日(木)の期間でのみですので、
是非、この機会に、平泉にお住まいの方、そして、観光でお越しのお客さま、
作家一人一人の違う「平泉」を眺めにお立ち寄りしてみてはいかがでしょうか☆


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作品は残念ながら撮影禁止でご紹介できませんが・・・
☆行ってきた感想をちょこっと失礼いたします☆

自然の明るさを窓から浴びた
白い作品は後ろに陰をもち奥行きを感じさせ、

黒い作品は光があたり、
暖かい色となり、
緑色、蒼色はより深みの色となり、世界に色をつけ、

会場出入り口に向かうほどに、差し込んだ光が、
すべての作品の一つ一つの意味を照らしだしているようで、

会場一体で、
自然の光を浴びた世界(平泉)をあらわして作り出されているような、
それもまた1つの作品のように感じました。


詳しくもなく、専門的なお話しも出来ない私で、
申し訳ない限りではございますが、
あらためて、深く、違うかたちで平泉を眺めたような瞬間でした^口^